仙台福祉清掃社の社長ブログ

マジックスペル


なんですかリアルゴルゴ13の世界がマレーシアで起こったそうな今日この頃、如何お過ご
しでしょうか。同い年だけに気になります・・・・。



小学校3年生の文集の巻末に、「ウチの子は将来どうなってほしい」云々の一言コメントを親が
記入する欄がありました。そこにウチの父が記載した言葉は

        「困っている人を助けてあげられる人になってほしい」

とありました。当時は全くわからず、ドッチボールであぶれた(笑)友人らをすすんで自分の
チームに入れたりとかそうゆうもんだとばかり思い込んでおりました(←それもいいんでは・・)。

しかし思春期からバブル期を生き抜くにつれて、この言葉がワタクシを長く苦しめます。生き方
に迷ったり、自分が何者か探したり考えたりした時に必ずこの言葉が頭に浮かび、こうして35
年以上覚えているのもナンですがワタクシの生きる指標になっていました。それが何故苦しむの
か・・?
そうです、助けてあげられないのです・・・・・・・・・・。助けるってなに?困ってるってど
うゆうこと??35年以上経ってもワタクシの精神は父の言う通りに育っていないのです・・・・。

 当時、父はワタクシにとって絶対でした。もう45歳にもなるワタクシですので、そこそこな
精神的な距離感はもちろんとれますし言うこと言いますが未だにこの命題についての答えが出せ
ません。



先日の朝礼で、弊社の目的は

          「廃棄物で困っている人の力になること」

であると申し上げました。ワタクシが3年生の時父に書かれた言葉を今の立場で実現するために
このような目的を申し上げました。そのために車両があり処理機があり人を集い各々の状況に合致
した方法を考え出しご提案し困っているお客様にお喜び頂く、お客様のためになる、力になる。

経営指針づくりのセミナー等でやいのやいのでひねくりだした言葉ではありません。ネットで響き
のいいフレーズから抜粋したわけでもありません。ココロの底からぽろっと出てきた言葉なのです。
これがきっとウチの永続的な理念になっていくでしょう。

やはりワタクシは父の子、のようです。廃棄物の切り口の次は(次はって言ってもまだまだ先のこと
ですが)経済的状況で進学等々や日々の生活、または衣食住関連で不自由なご家庭のお子さんたちの
力になりたいと思ってます。寄付とかじゃなく実際に関わりそばで過ごしていければなと漠然とです
が考えております。「人のために生きる」ということをもう頭に入れて生きていい年頃だと自覚して
ます。そのためにはもっともっとインプットを増やし人間的に成長せねば・・・。


                             おっと父はまだ元気ですからね(笑)

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